立春とは?2018年の日にちはいつ?

立春とは?2014年の日にちはいつ?

立春の概要・日にちについてまとめてみました。

季節感を大事にしてきた私たち日本人はいつのまにか何事にも利便性に目が行くようになり、このような季節に関して関心が希薄になってきたように思います。

是非これを機に日本人ならではの感覚を思い直していきましょう。

この記事は説明不足だと思ったので立春について新たに記事を書きました。

より詳しい立春の説明は是非こちらの記事を御覧ください。
【2018年】節分の日(立春)の日にちはいつ?意味や由来について

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2018年の立春の日にち

結論から言うと、
2018年の立春は“2月4日”です。

節分の次の日が立春です。

立春とは年によって日にちが変わり、
現在多く使われている定気法で言うと、2月4日“頃”となります。

長い間2月4日が立春で固定されていましたが、
2021年から4年に1回、2月3日になる日が訪れます。

  • 1984年:2月5日
  • 1985年~2020年:2月4日
  • 2021年:2月3日
  • 2022年:2月4日
  • 2023年:2月4日
  • 2024年:2月4日
  • 2025年:2月3日

『春分』や『秋分』などとは違い、
法律で定められた国民の休日のようなものではないため、
このように日にちが移動していってもあまり困ることはありません。

ただ、これに伴い節分の日も1日前後するため、
長い間2月3日が節分だと思っていた人は混乱することが予想されます。

立春とは

そもそも立春とはどういう日なのか。

これは1年を24等分した『二十四節気』における一つめの節気。

二十四節気のはじめの節であり、
暦の上ではこの日から春はスタートするとされています。

そして、私達はこの日から立夏の前の日までの期間を、
一般的に春と呼んでいます。

正確には1年を24等分しているのではなく、
地球の公転(360°)を24等分し、15°間隔で二十四節気を定めているのです。

ただ、公転周期は約365.24と1年間の日数とずれており、うるう年も挿入されるため、
1年後の同じ日でも太陽と地球の位置関係は1日前後することもあります。

このため、立春などの二十四節気は年によって若干変動することがあるのです。

ちなみに、よく知られている他の節気は、
“秋分”“春分”、“大寒”、“夏至”などがあります。

日本にとっての立春

旧暦では1年の始まりは立春からと考えられており、
立春を基準に色々な決まりや行事がありました。

季節のめぐりを生活の一部として取り入れていた私達日本にとっては、
とても重要な日だったと考えられます。

豆知識~年賀状に書く“新春”と“立春”について~

年々減少傾向にあると言われている年賀状ですが、
まだまだ私達日本人には強く根付いている新しい年の初めての行事です。

さて、その年賀状にはよく「新春」とか「早春」とか書きます。

お正月から2月にかけてもっとも寒くなるのに、
どうしてもう春と書くのだろうと不思議に思ったことはありませんか?

これは明治時代に改暦がおこなわれるまで、
立春はお正月とほぼ同じ時期だったために、このように使われたのだと考えられているのです。

現在の暦で換算すると大体1月21日~2月20日ごろの間で変動します。

現在でも中国や韓国、ベトナムなどアジア圏の国では特に
新暦の正月よりも旧暦の正月である“旧正月”を祝うのが慣習です。

あとがき

私達日本人は季節感を大切にする民族であるといわれていましたし、
私達自身もそうだと思っていました。

しかし、
時代の流れとともに私達の生活の中から季節感は少しずつ少なくなってきています。

その理由は、
物事においてその多くが“便利かそうでないか”を判断基準として考えられ、
そうでなければなるべく回避したり、省略しようとするようになってしまいました。

また、核家族化が進み、
そういった日本古来の文化を代々伝えることが難しくなってきたことなどではないでしょうか。

したがって、
今の時代はわざわざ季節感を忘れないように手をかけてやる必要がでてきました。

しかし、
それらを少しでもおこなうことで失ってしまわないようにしたいと思います。

さて、そんな事柄の中に季節の呼び方があります。

今の私達は、「春・夏・秋・冬」しかほとんど必要ありませんが、
昔はそうではありませんでした。

是非これを機に、季節について大切にしていきましょう。

節分についてはこちらをご覧ください

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