年賀状の返事の文例|出していない人から届いた場合の注意点や例文

年賀状の返事の文例|年賀状を出していない人から届いた場合の注意点や例文

年賀状を出していない人から年賀状が届くと慌ててしまうものです。特に相手が目上の人だったらなおさらです。

そこで、年賀状の返事を出す際の注意点や、具体的な文例をご紹介します。

すぐ返事を出さないと余計失礼なので、速やかに出すように心がけましょう。

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年賀状の返事を出す際の注意点

年賀状の返事を出す際に注意することとしては3つのことが挙げられます。

  • 年賀状or寒中見舞い
  • 「元旦」や「元日」は使わない
  • 年賀状の返事が遅れたことを詫びる言葉を記す

年賀状or寒中見舞い?

まず注意しないといけないのは、
「“年賀状”で出すか、“寒中見舞い”で出すか」ということです。

これは相手に届く日にちで変わってきます。

松の内(1月1日~1月7日)の期間は“年賀状”
松の内を過ぎてから立春(1/8~2月4日)までの期間は“寒中見舞い”
という風にしないといけません。

詳しくはこちらをご覧ください。
【2017年】喪中の寒中見舞いの時期・期間!いつからいつまでに出すべきか?

「元旦」や「元日」は使わない

年賀状には無意識で「元旦」や「元日」といった言葉を使いがちですが、
相手に届くのが元旦(1/1)以降なら使用するのはマナー違反となります。

あまり気にしない人も多いかもしれませんが、
相手が目上の人であれば特に気をつけましょう。

年賀状の返事が遅れたことを詫びる言葉を記す

当然ですが、相手が年賀状を出したにも関わらず、
自分は出していないので、そのことについてのお詫びの言葉を記す必要があります。

本文の冒頭に書くのが自然です。

年賀状の返事の文例

続いて文例をご紹介していきます。

文例1

謹んで初春のお慶びを申し上げます
年末年始帰省しておりご挨拶が遅れまして大変申し訳ございません。
旧年中はご指導ご鞭撻のほど誠にありがとうございました。
本年もかわらぬご指導をよろしくお願いいたします。
どうぞお体には気をつけてご自愛ください。

文例2

寒中お見舞い申し上げます
年末年始留守の為、ご挨拶が遅れ申し訳ございません。
ご丁寧な年賀状を頂き、誠にありがとうございました。
おかげさまで家族ともども元気で新年を迎えております。
インフルエンザが流行しておりますのでくれぐれもお体をご自愛ください。
今年もかわらぬお付き合いをお願いいたします。

文例3

寒中お見舞い申し上げます
年賀状を頂いておりましたがご挨拶が大変遅れまして失礼いたしました。
御健勝で新年を迎えられましたこと家族ともども慶んでおります。
我が家も賑やかに正月を実家ですごしました。
遅ればせながらどうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

文例4

謹んで新春のお慶びを申し上げます
ご丁寧な年賀状をいただきましたが留守にしておりご挨拶が遅れて申しわけございません。
旧年中はご指導をいただいき厚く御礼申し上げます。
本年も仕事に精進し皆様から信頼されるよう努力いたしてまいる所存です。
至らない所が多いですのでご指導よろしくお願いいたします。
厳寒の折、風邪などひかれませんようご自愛ください。

文例5

あけましておめでとうございます
年末年始で帰省しておりご挨拶が遅れましたことお詫び申し上げます。
今年の冬は暖冬だといいますがまだ寒い日が続いております。
我が家は皆賑やかな正月をすごしています。
お風邪など召されませんようお気を付けください。

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