【2020年】春・秋のお彼岸はいつ?彼岸入り~明けの期間

毎年春・秋の2回お彼岸はありますが、年によって若干日にちがズレるため、ややこしいと感じる人も多いと思います。

お彼岸の期間がどのように定められているのか、なぜ年によってズレが生じるのか。

2020年の春のお彼岸・秋のお彼岸の期間と合わせて解説していきます。

2020年の春のお彼岸・秋のお彼岸

春のお彼岸の期間

2018年の春の彼岸の期間は『3月17日(火)~23日(月)』です。

3月20日の春分の日を中日として、3日前の彼岸入りから3日後の彼岸明けまでの7日間です。

秋のお彼岸の期間

2018年の秋の彼岸の期間は『9月19日(土)~25日(金)』です。

9月22日の秋分の日を中日として、3日前の彼岸入りから3日後の彼岸明けまでの7日間です。

お彼岸の期間はどうやって決まるのか?

お彼岸の期間は年によって若干変わります。

これは春分の日・秋分の日が年によって1日前後するためです。

お彼岸の期間はこれらの前後3日間なので、その年の春分・秋分の日にちに合わせてお彼岸の期間も前後するのです。

では、春分・秋分の日がなぜ年によって変動するのか、どのように日にちが定まっているのかを説明します。

春分・秋分の日にち

1年を24分割して定めた季節を“二十四節気”と言いますが、春分・秋分はそれぞれこの二十四節気のうちの一つです。

二十四節気の中でも代表的なのは他にも夏至や冬至が挙げられます。

そしてこれらの日にちは地球と太陽の位置関係によって定められているのです。

地球は太陽の周りを1年で1周しますが、1周(360度)を24分割して15度ごとに二十四節気が決められています。

1日約1度なので、大体15日間隔ですね。

そして、夏至・冬至は地軸の傾きの方向に太陽がくる日、春分・秋分は地軸の傾きと太陽の方向が垂直になる日を指します。

ちなみに、地軸の傾きによりそれぞれ以下のような特徴があります。

  • 夏至:北半球で最も日照時間が長くなり、南半球で最も短くなる日
  • 冬至:北半球で最も日照時間が短くなり、南半球で最も長くなる日
  • 春分、秋分:地球上のどこにいても日照時間がほぼ12時間になる日

ただし、年によって太陽との位置関係も若干ズレるため、日にちにも誤差が生じるのです。

あとがき

以上、2018年の春・秋のお彼岸の期間についてでした。

お彼岸の期間についてまとめると以下のとおりです。

  • 2020年のお彼岸の期間は『3月17日~23日』と『9月19日~25日』
  • お彼岸の期間は中日の春分・秋分の日にちより決まり、その日を中日とした7日間を指す
  • 春分・秋分は太陽と地球の位置関係により決まり、年によって異なる

お彼岸の行事についてさらに詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。