家族への弔辞を述べる際のポイントと例文

家族への弔辞を述べる際のポイントと例文家族への弔辞のポイントと例文をご紹介します。

弔辞は自分の気持ちを表現するのが大事なので、あくまで構成などを参考にする程度にしてきちんと自分で考えて書きましょう。


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家族への弔辞のポイント

弔辞を述べる場合は故人に語りかけるようにするのがポイントです。
故人とのエピソードを交えながら故人に対する想いを込めて読みましょう。

御霊前を前にすると感情が高ぶって読めなくなってしまう場合もありますので、
文量として長すぎないように、大体3分程度の内容が適当です。

弔辞は“大判の奉書紙”か“巻紙”に薄墨で書きますが便箋等に万年筆で書く略式も増えてきています。
折り方も決まっていますので確認するようにして下さい。

また、『重ね重ね』『またまた』『再び』『くれぐれも』等の言葉は、
不幸が重なることを連想させる忌み言葉なので気をつけましょう。

今回は祖母への弔辞の例文をご紹介します。

家族への弔辞

おばあちゃんのことで思い出すのは私が小さい頃のことです。
小さい頃、おばあちゃんは移動販売車が家の前に来るたびに私を連れ出して、お菓子を買ってくれたよね。よく買うものだから移動販売車も家の前で必ず止まるようになっていて、そこまでの道のりを笑顔のおばあちゃんと一緒に手をつないで歩いたこと今でも覚えているよ。
もうあのおばあちゃんの笑顔は見られないなんて今でも信じられません。

大きくなってから実家に帰るといつもはりきって私の大好物である肉じゃがを作ってくれたよね。
おばあちゃんの作った肉じゃが、とても美味しかったよ。
定番になっていたおばあちゃんの肉じゃがを食べることで実家に帰ってきた実感がわいていつもほっとしていたんだよ。

おばあちゃんとの思い出を思い浮かべると浮かぶのは日常のことばかりで、
たくさんの時間を一緒に過ごしてきたのだと改めて実感します。
おばあちゃんは私たちに日常の幸せをたくさんくれました。

おばあちゃん、私はおばあちゃんの孫で良かったよ。おばあちゃんの孫で幸せだった。

私もおばあちゃんのように笑顔を絶やさないやさしくて温かい人になりたいと思います。
おばあちゃんのこと大好きだよ。
ずっとおばあちゃんのこと忘れません。

おばあちゃんに対する想いはつきませんが、最後に家族代表として心よりの感謝を捧げたいと思います。
おばあちゃん、今まで本当にありがとうございました。
もう会えないのはとても寂しいですがゆっくりお休みください。

祖母の心よりご冥福をお祈りし、弔辞とさせていただきます。

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