立春とは?2016年の日にちはいつ?

立春とは?2014年の日にちはいつ?立春の概要・日にちについてまとめてみました。

季節感を大事にしてきた私たち日本人はいつのまにか何事にも利便性に目が行くようになり、このような季節に関して関心が希薄になってきたように思います。

是非これを機に日本人ならではの感覚を思い直していきましょう。

この記事は説明不足だと思ったので立春について新たに記事を書きました。

2015年の立春やより詳しい立春の説明は是非こちらの記事を御覧ください。
【2016年】節分の日(立春)の日にちはいつ?意味や由来について

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立春とは

立春とは、二十四節気における一つめの節気。

二十四節気のはじめの節であり、
暦の上ではこの日から春はスタートするとされています。

そして、私達はこの日から立夏の前の日までの期間を、
一般的に春と呼んでいます。

また、よく知られている他の節気は、
“秋分”“春分”、“大寒”、“夏至”などがあります。

2016年の立春の日にち

結論から言うと、
2016年の立春は“2月4日”です。

立春とは年によって日にちが変わり、
現在多く使われている定気法で言うと、2月4日“頃”となります。

ただし、暦は数字で割り切れないので、

1984年:2月5日
1985年~2020年:2月4日
2021年:2月3日

など、ややこしくなっています。

しかし、法律で定められた国民の休日のようなものではないため、
このように日にちが移動していってもあまり困ることはありません。

日本にとっての立春

旧暦では1年の始まりは立春からと考えられており、
立春を基準に色々な決まりや行事がありました。

季節のめぐりを生活の一部として取り入れていた私達日本にとっては、
とても重要な日だったと考えられます。

豆知識~年賀状に書く“新春”と“立春”について~

年々減少傾向にあると言われている年賀状ですが、
まだまだ私達日本人には強く根付いている新しい年の初めての行事ですね。

さて、その年賀状にはよく「新春」とか「早春」とか書きますよね。

お正月から2月にかけてもっとも寒くなるのに、
どうしてもう春と書くのだろうと不思議に思ったことはありませんか?

これは明治時代に改暦がおこなわれるまで、
立春はお正月とほぼ同じ時期だったために、このように使われたのだと考えられます。

今の私達が生活していくためには特別必要な言葉ではなくなりましたが、
これぐらいのことは覚えておきたいものですね。

あとがき

私達日本人は季節感を大切にする民族であるといわれていましたし、
私達自身もそうだと思っていました。

しかし、
時代の流れとともに私達の生活の中から季節感は少しずつ少なくなってきています。

その理由は、
物事においてその多くが“便利かそうでないか”を判断基準として考えられ、
そうでなければなるべく回避したり、省略しようとするようになってしまいました。

また、核家族化が進み、
そういった日本古来の文化を代々伝えることが難しくなってきたことなどではないでしょうか。

したがって、
今の時代はわざわざ季節感を忘れないように手をかけてやる必要がでてきました。

しかし、
それらを少しでもおこなうことで失ってしまわないようにしたいと思います。

さて、そんな事柄の中に季節の呼び方があります。

今の私達は、「春・夏・秋・冬」しかほとんど必要ありませんが、
昔はそうではありませんでした。

是非これを機に、季節について大切にしていきましょう。

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