盗難報告の顛末書の書き方のポイントと例文

盗難報告の顛末書の書き方のポイントと例文盗難報告の顛末書の書き方のポイントと例文です。

顛末書は書く機会はあまりなく、どのように書けばいいのか分からないと思いますので、是非この記事を参考にして下さい。


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盗難報告の顛末書のポイント

顛末書とは事態の経緯や原因、結果を記載する書類で、
トラブルや不始末に対する一部始終を報告するためのビジネス文書です。

いつ、どこで、誰が、どうしたというのを明確に記載することが重要になります。

この顛末書は会社の備品や商品が盗難に遭った場合も作成しないといけません。
盗難被害に遭った場合会社としては始末書よりもまず盗難報告の顛末書を提出してもらい、
会社としてもまず盗難の経緯と現状を知らなければならないからです。

もし盗難被害が個人の過失が原因の場合も、
作成者個人の主観を交えずに事実のみを記載して下さい。

主観が混じってしまうと読んだ側が一部始終を分かりにくくなってしまうからです。

盗難被害にあい動揺していると思いますが、
顛末書を書く場合は冷静に記載して下さいね。

盗難報告顛末書の例文を示しましたので参考にして下さい。
例文の内容に加えて今後のセキュリティ対策の方法について記載しても良いかもしれません。

盗難報告の顛末書例文

平成〇〇年〇〇月〇〇日
代表取締役社長 〇〇〇〇様
〇〇〇〇部 〇〇〇〇
盗難報告顛末書
平成〇〇年〇〇月〇〇日、〇〇事務所の盗難被害についてご報告申し上げます。
今回、〇〇事務所内で使用している顧客情報管理用等のパソコン10台と社用車が盗難被害に遭いました。
今後の対応の仕方についてご判断いただきますようお願い致します。

1、 盗難発生日時
平成〇〇年〇〇月〇〇日午後10時?平成〇〇年〇〇月〇〇日午前7時

2、盗難場所
〇〇事務所敷地内

3、被害額
社用車     1台  100万円相当
パソコン    10台  100万円相当
総額 200万円相当

4、盗難経緯
平成〇〇年〇〇月〇〇日午後10時頃、
部長〇〇〇〇と社員〇〇○○が事務所内に誰もいないのを確認後退出し、
部長〇〇○○が事務所の施錠を行いました。
その後駐車場に向かう際、2人とも敷地内に社用車がとめてあることも確認。

翌日の〇〇月〇〇日午前7時頃、部長〇〇〇〇が出勤し事務所の鍵を解錠しようとしたところ鍵が壊されていることを発見。
〇〇〇〇が事務所内に入ったところパソコン数台がないことに気付きました。
その後午前7時30分頃、社員〇〇〇〇が出勤した際に社用車もないことが発覚致しました。
午前8時頃、部長〇〇〇〇が警察に通報。

警察の取り調べと現場検証により外部の犯行であること、
犯行時間等が判明致しましたがまだ盗品は発見されておりません。

5、備考
・盗難されたパソコンの機種/管理番号
〇〇○/〇〇○
・パスワードでロック済み

・バソコンのワイヤーの鍵は社用車の鍵と同じケースの中に保存。

以上、今後の対応についてご指示をお願い致します。

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