【器物破損】他人の物品を壊してしまった時の始末書の書き方&例文

他人の物品を破損してしまうのは社会人としてしてはいけない行為です。

しかし、いろんな事情で思わず破損してしまった……という時もあります。

そんな時は始末書を書いて提出しなければなりません。

ここではそんな始末書の書き方や例文をご紹介するので是非参考にして下さい。


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器物破損した時の始末書の注意点

まず、器物破損の始末書を書く際の注意点について説明します。

状況的に器物破損が不可避だったという状況もあると思いますが、
そういう場合には具体的な状況を記し、証明できる書類などもあれば添付するのが望ましいです。

しかし、そういう場合でも下手に言い訳をしてしまうと、
相手方の気分を害してしまいかねません。

あくまで端的に状況を説明するだけにとどめましょう。

また、自分の悪ふざけなど未熟さが原因であった場合には、
そのことを誠実に認めて謝罪することが大切です。

器物破損した時の始末書の構成

続いて器物破損の始末書の構成についてです。

以下の要素を意識することで、
自然であり、必要十分な内容を相手に伝えることが出来ます。

  • 当時の器物破損の「内容」
  • なぜ器物破損をしてしまったのかという「原因」
  • 器物破損をしてどれほど申し訳なく思っているかという「謝罪の気持ち」
  • 器物破損してしまった損害を弁償する意思があるという「弁済の意思」

会社の業務を遂行中にしてしまった器物破損の場合は、
労災などで弁済されることもあります。

その場合は上司の指示に従って始末書を書くことが重要となるでしょう。

器物破損した時の始末書の例文

平成○○年○○月○○日(書類を作成した日付)
○○会社(相手方の会社名)
店長 △△ △△殿(相手方の役職・氏名)
◯◯ 印○(自分の氏名・押印)

始末書

私は去る○月○日貴店に来店したおりに○○が原因で貴店の○○を破損してしまいました。
(○○にその当時の状況を記す。例えば、「ハンドル操作を誤ったこと」「悪ふざけが過ぎたこと」「他の客とトラブルになったこと」など原因を記す)
このため貴店には多大なるご迷惑と損害をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。

これはひとえに私の不注意に起因しており、深く反省いたしております。

こうした器物破損により業務に支障をきたすばかりでなく、会社に損害を与えてしまい、社員のみなさまには後始末のために余分のご迷惑をおかけしてしまい、深く反省いたしております。
まことに申し訳なく、心からお詫び申し上げます。

つきましては、今回の○○に関した修理費は私が弁済させていただきたく存じ上げます。
今後は自己管理に徹底を期し、ニ度とこのようなご迷惑をおかけしないよう誠心誠意邁進していく所存でございます。
なにとぞ寛大な措置を賜りますようお願い申し上げます。

以上

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