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2014年インフルエンザ 初期症状・潜伏期間・感染予防・対策

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この記事の所要時間: 620

インフルエンザ2014年のインフルエンザについての情報を書いていきます。

毎年この時期になると全国で患者が急増するインフルエンザですが、毎年インフルエンザが原因で死亡する人は、1万人を超えると言われております。

この記事をきっかけに、正しい知識を身に付け、インフルエンザに備えましょう。


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インフルエンザの初期症状

まず、インフルエンザの初期症状を紹介します。

もしこれらの症状に当てはまるようなら、
「インフルエンザに感染しているかもしれない!」という自覚を持ちましょう。

インフルエンザの初期症状は以下のものが挙げられます。

  • 38度以上の高熱
  • 体の節々の痛み
  • 筋肉痛
  • 倦怠感
  • 全身の悪寒
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 下痢
  • 呼吸困難
  • 咳、痰、くしゃみ

など、様々です。

インフルエンザの症状でよくあるのが、
“風邪と区別がつきにくい”ということです。

そこで、次に風邪とインフルエンザの違いについて説明します。

インフルエンザと風邪の体感的な違い

インフルエンザは早期の自覚が大事ですが、
ただの風邪と勘違いしてしまい、症状が悪化してしまうことがよくあります。

なので、インフルエンザと風邪との違いを記述します。

■急な高熱
風邪の場合、じわじわ熱が高くなりますが、
インフルエンザの場合“急に”38度を超える高熱に犯されます。

■全身の症状
風邪の時よりも顕著に“全身の症状”
痛み、だるさ、筋肉痛が現れます。

■呼吸器系の症状は少ない
咳やくしゃみ、鼻水などの呼吸器系の症状は、
風邪に比べて現れにくいです。

これらの症状を認識したら、インフルエンザの可能性が高いです。

インフルエンザでも、高熱がでない症例もあるので、
熱以外でも、少しでも怪しいと思ったらまずは検査を受けるのが大事です。

インフルエンザの潜伏期間

インフルエンザで怖いのが、潜伏期間でも感染するということです。

症状があらわれていなくても、他人に感染させる恐れがあるので、
インフルエンザに感染しても気づかずに他の人に移してしまうおそれがあります。

インフルエンザの潜伏期間は、

通常、『1日~3日』
長い場合、『1週間程度』

つまり、あなたが知人のインフルエンザ発症前1週間の閒に接触したなら、
あなたも感染している可能性があります。

インフルエンザの感染経路

次にインフルエンザの感染経路についてです。

インフルエンザの感染経路は、以下の通りです。

  • 咳、唾などの飛沫感染
  • 空気感染
  • 接触感染

飛沫感染が主なので、
咳やくしゃみなどの対策としてマスクをすることが多いでしょう。

しかしそれ以外にも、
同じものを触ると感染してしまう『接触感染』などの可能性もあります。

様々な感染経路があるので、
マスクをしているからといって安心はできません。

インフルエンザの感染予防・対策

インフルエンザを予防する方法として、
主に2つにの方法に分類されます。

  • インフルエンザウイルスに対する対策
  • 自分自身の免疫力を高める

インフルエンザウイルスに対する対策

インフルエンザウイルスに極力接触しなかったり、
体内の侵入を防ぐことでインフルエンザに感染するリスクを抑えることが出来ます。

具体的には以下の対策です。

  • うがい、手洗い
  • マスク
  • 50%~60%の保湿
  • 室内の殺菌消毒

手洗いマスク加湿器

口腔内からウイルスが侵入するのを防いだり、
手を介した接触感染を防ぐために『うがい・手洗い』は欠かせません。

『マスク』は飛沫感染を防ぐだけではなく、
手や鼻を触る機会を減らし、喉の乾燥を防ぎウイルスに対する防衛機能を維持することが出来ます。

また、インフルエンザウイルスは乾燥を好むので、
乾燥しやすいこの季節ですが、部屋の湿度を保つのが大事です。

具体的には、ウイルスは『湿度50%~60%』が活動しにくい環境とされているので、
この数値をキープするよう心がけましょう。

特に、暖房機器を付けると乾燥を促進してしますので、
常に暖房機器と加湿器はセットするのが望ましいです。

そして、室内のよく手の触れる場所(ドアノブ、PC周辺機器、電灯のスイッチ、リモコンなど)は、 接触感染の危険があるため『殺菌消毒』することが大事です。

自分自身の免疫力を高める

インフルエンザに感染するということは、
自分の免疫力がインフルエンザウイルスに負けてしまうということです。

そうならないためにも、
規則正しい生活、食習慣を心がけることで、自己の免疫力を高めましょう。

具体的には以下のことが挙げられます。

  • 栄養素をバランス良く摂取する(特にタンパク質、ビタミン全般をきっちり摂る)
  • 睡眠をしっかり取って疲れやストレスを残さない
  • 予防接種をする

予防接種

食事はインフルエンザの予防に限らず、
私達の健康に密接な関係があるので常日頃から注意することが大切です。

具体的には、私達の体の多くの部位を構成する『タンパク質』は、
身体の修復に役立ち、さらにウイルスの免疫抗体の成分となります。

そして、そのタンパク質を正常に作用させるのが、
各種『ビタミン類』です。

また、しっかり『睡眠』を取ることで、
タンパク質の生成を促したり、疲労回復やストレス解消になり、
その結果、免疫力の向上に繋がります。

特に、成長ホルモンの分泌がピークになるのは“22時~深夜2時”なので、
なるべくそれまでに寝るのが最適です。

また『予防接種』をきちんとすることで、
インフルエンザの感染を防ぐだけではなく、
万が一に感染した時に症状を軽減する事ができます。

予防接種に関して詳しくはこちらをご覧ください。
インフルエンザの予防接種

あとがき

私自身経験がありますが、
一番気を使わないといけないのが“受験生”でしょう。

センター試験とインフルエンザの時期がちょうどかぶります。

勉強のことよりも“インフルエンザにかからない”というのは大前提の話なので、
特に受験生を子に持つ親御さんは気にかけてあげましょう。

本人は、勉強のことが第一なので、
予防接種だけで安心せず、第三者が意識づけてあげることが大事です。

以上、インフルエンザの予防や基礎知識についての記事でした。

また、インフルエンザには、
『A型』『B型』『C型』というものが存在し、それぞれ全く異なる特徴があります。

これらの症状などについて次回詳しく説明します。

是非御覧ください。
インフルエンザA型・B型・C型の症状の違い

■インフルエンザの記事一覧

 1.インフルエンザの初期症状・予防法 ←今ココ
2.インフルエンザA型・B型・C型の症状の違い
3.インフルエンザの予防接種
4.インフルエンザの流行情報
5.インフルエンザの簡易検査キット





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